ねーねー。荒井先生ってどんな人なの?
言われてみると、ママもどんな先生か知らないわ…。。。笑
そうですよね。。
では今までの経歴も含めて自己紹介しますね!
ということでこの記事は、「荒井先生の自己紹介ページ」となります。
ひとまず、
こういった内容はコチラのページに詳しく書いてあるのでご覧ください!
え!?じゃあこのページは何を紹介するの?
おそらくそう思う方はたくさんいると思います。
この自己紹介ページは、過去僕がどのようなスポーツ幼少期を過ごして、今どんなスポーツと関わっているのか、今どんな状況にあるのかを包み隠さず、お伝えします。
自己紹介(スポーツ編)ってことです。
ということで次項から詳しくいきますよー!
幼少期はひたすら水泳と外遊び
「幼少期の思い出は?」と聞かれたら、水泳と外遊びの2つが真っ先に浮かびます。
年少から習い事として始めた水泳は、小学6年生まで続け、結果的にそれが功を奏して、水泳が嫌いになっていた中学校3年間、毎年行われる区の水泳大会にも選出されていました。
外遊びに関しても、「よくあんな体力持ったなー!」と思うほど、外でサッカーして走り回っていました。
✔︎幼少期のスケジュール
- 学校登校
- 朝の会前に校庭遊び
- 休み時間になる度に校庭遊び
- 終礼後、校庭で放課後遊び
- 帰宅後、水泳まで公園遊び
と恐ろしいほど外遊びにこだわる少年でした。笑
これにプラスして、小学4年生の頃には水泳の朝練も入ってきたりしていたので、今では考えられないですね。
ちなみに外遊びは、ほとんどサッカーで本格的に習い始めたのは、小学6年生と意外に遅かったんですよね。
中学生から大学まで続けたサッカーを辞めたキッカケ
小学校6年生から本格的に習い始めたサッカー。
今考えると、水泳の方が成功する可能性が高かったのにも関わらず、周りの意見を聞かずにスパッと辞め、サッカー一筋の生活に突入します。
中学校3年間は部活で、高校ではクラブチームに入ってサッカー漬けの日々。
しかし、大した結果は残せませんでした。
周りの友達が高校3年を最後に引退して遊び始めていても、「何かあるんじゃないか?」と希望を捨てれず、引退することができませんでした。
理由は、ただ単にサッカーが好きだったからです。
周りには大学でもサッカーを続けたいという理由に引退はせず、恥ずかしさを捨てて、下級生と一緒に練習参加させてもらっていました。
大学1年生で掴んだチャンス
そんなこんなで結局、高校3年生最後まで練習に参加して、大学に進学。
自分でいうのもなんですが、かなりコンディションが良く、練習試合なのでもゴールを決めて、アピールも出来ていました。
かなり調子が良かったのを覚えています。
練習でも1年生にして、Aチームと一緒に入れてもらっていたので。
しかし、この調子が良い時にチャンスを棒に振る出来事が起きます。
「ハムストリングスの肉離れ」の怪我をしてしまいました。
正直、それまで怪我という怪我の経験がなく、
こんな状況が全て初めてでかなり困惑していました。
それでも早期復帰すれば、Aチームに入れるチャンスが目の前に転がっていたので復帰のためにリハビリを開始、1ヶ月後、万全の状態で復帰を果たすことになります。
怪我が続き、やる気が損失→引退
ようやくできる喜びを噛み締めて、Aチームに入ろうと臨んだ復帰後、初の練習。
悪夢が再び、起こります。
相手とのマッチアップで同じ箇所を痛めてしまうのです。
ただ諦めの悪い僕は、練習休みたくなかったので、サポーターを購入したり、ありとあらゆる方法を模索、怪我しながらもプレーを続けます。
しかし、プレーは出来るものの、痛いものは痛い。
思ったように動くことは当然できず、プレーの質は落ち、練習に参加したとしてもDチームまで落ちてしまいました。
そこからやる気が落ちてしまい、練習に行かなくなり、秋頃には練習参加自体を辞め、アルバイトに楽しさを覚えた僕は正式にサッカー部を退部。
大学1年生の時に、怪我と気持ちがついていかず、事実上の引退をしたのです。
体重が10キロ増!ダイエットのために始めたフットサル
サッカーを引退してから1年経った大学3年生の春。
もう一切、スポーツをしていなかった僕は引退前と同じ生活をしていたので10キロ以上太ってしまっていました。
もう顔もパンパンで21歳目前にしてお腹も出てしまっていました。笑
見栄を張るつもりはないですが僕的に全く気にしてなかったですが。。
そんなある日、高校時代の友人に誘われフットサル大会に出場したんです。
久しぶりに会う友人との再会に心ウキウキさせていたのですが、再会後すぐにこんな言葉を送られたのです。
えっ!?太り過ぎじゃない?以前の面影が全くなくてビックリしたよ。笑
言葉を聞いた僕は我に立ち返り、
「ん?僕ってそんなに太ってるのか?」と思ってしまいました。
この言葉を聞く前までは太っている自覚が全くなかったのですが、自分が思っている以上lに太っていることに気づいたんです。
ここから一気に自分自身に恥ずかしさを覚え、「–10Kgダイエット」することを決意するのです。
ダイエット方法が「フットサル」
フットサルを始めたキッカケは何を隠そう「ダイエット」が目的でした。
ジムや自主的に走ったりするのは、僕自身続かないと思ったので他の選択を模索。
ダイエットに関するDVDやら本も読みましたが長続きせず。
そこで思いついたのが、フットサルでダイエットでした。
まず暴飲暴食を辞め、友人が参加していたフットサルチームに参加させてもらいながら体重を落としていきました。
1ヶ月半後くらいには、気づいたら目標だった-10Kgダイエットは達成、見事ダイエットに成功したのです!!
ちなみに-10Kg以上のダイエットに成功した回数は人生で3回あります。笑
21歳から現在は競技フットサルを継続中!
ということで21歳から現在は競技フットサルを継続中です。
なんだかんだで今でも続けていることにビックリです。
大人になってプロでもないアマチュアの僕が2回の全治1年間の大怪我をし、手術→リハビリを経験してまで今も継続してるということは単純に、「フットボールが好き」という気持ちに対して素直に向き合ってきたからこそだと思います!
大怪我した過酷な経験談はコチラ
ただ今はもっと続ける理由が増えていて、子どもに運動を教えている身として、何も頑張っていないのは説得力に欠けるかなと思いを持って続けています。
これは僕が子ども時代から感じていたことだったんですよね。
だからこそ子どもに教えている立場にいる間は、頑張り続けます。
これは競技フットサルの風景ではないけど、子どもが二十跳び頑張っていたので僕も「二重跳び連続100回チャレンジ!」と目標を立ててチャレンジしました!
まとめ
荒井先生は幼少時代から今も尚、スポーツを続けているんだね!
子どもに負けないくらいスポーツ好きなことが分かったわ!
良かった!なんだか嬉しい気持ちです!!
ということで僕の過去のことを少しでも知ってもらえたらと思って今回は自己紹介(スポーツ編)を書いてきました!
僕は子どもの頃からスポーツを通して、たくさん成長させてもらいました。
今度は、未来ある子ども達にその経験を伝える番だと思ってます!
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